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メンヘラママでもいいじゃない

29歳で出産、30歳で産後うつ。33歳夫と1歳半娘と一緒にゆっくり療養中です。

うつと料理

こんばんは。

オーブンで鶏肉を焼いている間にパソコンに向かっているちよこです。

今まさにオーブンの中で美味しい料理が作られています。

他にもサラダとスープを作って、ご飯も炊けてホカホカです。

(と昨日途中まで書いてパソコンがフリーズしました。朝から夕飯の話です)

 

こんな日が我が家にまた来るとは思っていませんでした。

産前から台所に立つのがきつくなってしまい(この時はうつのせいではないです)、

だんだん料理を作らなくなってしまいました。

産後は無理やり気力を奮い立たせて赤子連れでスーパーに行き、

寝てくれたわずかな時間で料理を作っていました。

全然楽しくなかったです。

料理はもともとそこまで好きではなかったのですが、

この辛い時期のおかげでますます嫌いになってしまいました。

「子どもがいても家事を頑張る!!」とめちゃくちゃ気張っていました。

当然そんな無理が続くわけもなく、私は家事ができなくなりました。

 

私は産後うつ診断を受けてから、少しの間心療内科に通いました。

しかしすぐによくなったと思い通院をやめてしまいました。

なので、いつからうつだったのかはわかりませんが、無理に家事をしていた時期から

すでにうつになっていたのかもしれない……と今なら思います。

 

料理が再びできるきっかけをくれたのは、私の祖母でした。

祖母が私達の家に来て数日滞在してくれた時に一緒にいろんな料理を作りました。

誰かが作ったご飯って美味しい。

それを皆で食べるともっと美味しい。

私が忘れていた事を、その数日は思い出させてくれました。

それから、少しずつ、少しずつですが料理ができるようになってきました。

 

今までずっと寝込んだり調子が悪かったりして、

旦那と娘には美味しいものを食べさせてあげられませんでした。

今はできたての料理を出すと娘が「きゃー!」と歓声をあげて食べてくれます。

旦那も反応は薄いですが「美味しいよ」と言って食べてくれます。

娘も「美味しい?」と聞くとほっぺに手を当ててぺちぺちとたたきます。

「美味しい」というジェスチャーらしいです。

そんな光景を見ると、料理頑張ってよかったなと思えます。

 

きっと無理やり頑張っていた時期は「自分のために」頑張っていたんだと思います。

でも今は「家族のため」に料理を作りたいと思います。

もちろん無理せずに、自分のペースで!

ゆっくりやっていきたいと思います。