メンヘラママで、いいわけねー! 〜産後うつからの脱出〜

29歳出産、30歳産後うつ。32歳第二子出産。34歳夫と3歳娘。0歳娘今年誕生。

二人目妊娠その8 〜産院選びは大事!②〜

こんにちは、ちよこです。

産院選びの続きです!その①はこちら⇩

 

siskin.hatenablog.com

 テキトーに選んだ地元の産院で塩対応を受けた私。

「今からでも転院したい!」

しかし、既にこの時…36週

臨月ですよね。通常4ヶ月までに分娩予約をするのが普通なので、

一言で言うと、詰んでます。終わってます。

 

それでも…!と市内で一番大きい病院(産科もある)に電話しました。

受付のお姉さん「はい、B病院です」

私「あの、そちらで分娩を希望していまして、他の産院から転院したいんですけど」

受「今何週ですか?」

私「それがですね、その…………………36週です

(ここ言うの一番勇気いった!)

受「少々お待ちください」

そして看護師さんに代わってもらいました。

看「36週で転院希望とのことですが、理由を聞かせてもらえますか?」

かなり詳しくA産院との事情を話しました。

看「…分かりました。今は空きがありますので次の検診にお越しください」

や、やったーーーーーー!!!!!

看「ただ、今の産院の紹介状をお持ちください」

…そうだよね…ちゃんと転院するって言わなきゃだよね…。

 

そして家族を説得してA産院へ転院の報告をしに行きました。

(転院なんておかしい、わがままだと散々言われたけど、

 今はここで勇気を出して転院して良かったと心から思います)

優しそうな院長先生は「何が悪かったか正直に聞かせてほしい」と言って下さったので

急な入院で心の準備ができず不信感が募ったこと、

看護師さん達の対応が悪かったことを話しました。

院長先生はとてもしっかり話を聞いてくださいました。そして、

「どこで産むかを決めるのはあなただから。無事に出産する事を祈っています」

と暖かいお言葉をかけてくださいました。

先生のお人柄は嫌いではなかったので、転院を言い出すのが本当に心苦しかったです。

まぁ、荷物にケチつけてきたおばさん看護師にはいろいろ直接文句言ったけどな!

 

こうして私は無事、B病院に移ることになりました!

次はB産院での出産について綴ります。

続きます!

二人目妊娠その7 〜産院選びは大事!①〜

こんにちは、ちよこです。

いよいよ妊婦生活の話に入りますが、ここで妊娠出産で一番大事な

産院選びについて書いていこうと思います。

今までにいろんなタイプの産院にお世話になった私の経験から

いかに病院選びが重要かということをお伝えしたいです。

 

〜地元の古い産院(A産院)編〜

私は最初の出産のときにはなーんにも考えていませんでした。

ただなんとなく里帰りを決め、ただなんとなく近い産院で決めてしまいました。

理由は「友達がそこで出産していたから」

まぁ、でも無理ないと思います。

初産の妊婦さんなんて妊娠出産に関する意識が全然違いますから。

未知のことですからね…自分がどんな産院で産みたいか、

どんな方法で出産したいか、どんな入院生活がいいかなんて、

ちゃんと考えられる妊婦さんの方が少ないんじゃないでしょうか。

(もちろんしっかり考えてる方もいらっしゃるとは思いますが、

 経験したことない出産をいろんな不測の事態含めシミュレーションするのって

 難しいと思います…)

 

そんなわけでテキトーに近場の産院に決めてしまった私。

院長先生も穏やかそうないい人だし、設備は古いけどいっか〜♪と。

(全然良くない!この時の自分を殴りたい)

さっさと予約を決めて後は産むだけだ〜!とお気楽な私。

後々苦労するとも知らずに…。

 

そして臨月近くになり、実家に里帰りして産院に検診に行くことになりました。

しかし、そこで言われた衝撃の一言。

「あなた、太り過ぎ。」

え?

「こんなに太った人、外国人の妊婦さんでも見ないよ」

え?え?

いますぐ入院してください」

え???

東京で検診を受けに行っていた病院では、体重に関しては一言も言われませんでした。

なのに帰ってきた途端に強制入院(有無を言わせず拒否権なしでした)。

 

そして次の日に入院。

家族の誰も入院になるなんて思っていなかったのでバタバタと入院準備。

安静にしてろとの指示でやることないと思ったので文庫本を用意して向かいました。

すると荷物を見た看護師が一言。

「なんですかこの荷物の量。」

私「いや、着替えとか本とか」

看「そんなに持ってこないでください」

私「え…」

だって何日入院するか分からないって言ったのそっちじゃん…。

これが切迫流産だとか緊急や必要のある入院ならそういう苦言言うのも

まだ分かりますが(それでも患者の荷物の内容に口出ししないでほしいけど)、

私は妊婦としては全く問題なかったんです。

 

そしてただひたすらベッドに寝続け、

病人食みたいな低カロリーでまずい食事を食べ続け、

看護師にタメ口をきかれまくって耐えた5日間…。

「うーん、体重減りませんね。家に帰っていいですよ」

ええーーーーーーっ。

な、なんのための入院…。

 

退院した私は悩みました。

ここで産んでいいの?後悔しない?

ただの入院でさえすごく辛かったしイライラした。

出産ってどんなトラブルがあるか分からない。

どのくらい時間かかってどのくらい痛いかも想像できない。

そんな時に今の産院のスタッフさんに自分の体任せられる…?

 

絶対、無理。

 

今からでもどこか別の所を探そう…!!

そう思い私はパソコンをさっそく開き調べ始めたのでした…。

続きます!

 

二人目妊娠その6 〜二人目妊活の理由〜

こんばんは、ちよこです。

いよいよ二人目妊娠の話になります。

 

バイトを辞めてから抜け殻になっていた私。

実は、結婚式場のバイトを始めたあたりから、

「二人目をそろそろ作らないと…」

と思い悩んでいました。

 

産後うつやって育児ノイローゼになったのに

なぜ?と思われるかもしれませんが、

私なりにこんな理由で二人目を考えていました。

 

①娘にきょうだいを作りたい

私も姉妹で旦那もたくさん兄弟がいるので、

ひとりっこにする事は考えていませんでした。

 

②年の離れたきょうだいにしたくない

これは自分の都合も入っています。

どうせきょうだいを作るなら、年が近い方がいい。

なぜかというと、

赤ちゃんの時の育児が辛すぎて、

「こんな思いをまたするなら早い方がいい」

と思ったからです。

よく年が離れていると上の子の育児がひと段落して集中できると言いますが、

私の感覚では「やっと一息ついたのにまた?」と思ってしまうので、

何年も空けてからの育児はちょっと厳しいかなと思いました。

これはどっちがいいわるいではなく、自分の性格の問題ですね。

 

③妹が妊娠した

これが一番大きかったかもしれません。

妹は以前流産してしまった事があり、

しばらく子どもの話題はしなかったのですが、

「妊娠したよ」と報告してくれたのです。

私にとっては初めての血の繋がった子なので

本当に嬉しく思いました。

妹も前向いて頑張ってるんだから、

私も一歩踏み出してみよう。

そう思わせてくれた妹と赤ちゃんに感謝です。

 

そんな理由でだんだんと、妊活をしてみようと前向きな気持ちになりました。

産後うつになってからずっと、

「二人目はいつ産めばいいんだろう…」

「私なんかがまた産んでもいいのかな…」

「また産後うつになったらどうしよう…」

と不安ばかりでずっと踏み出せないままでした。

それでも時はどんどん過ぎて。

娘もどんどん大きくなって。

だから、前向きになったこのチャンスを逃してはいけない!

乗るしかない、このビッグウェーブに!!

 

そうして妊活を始めてすぐに二人目を授かる事ができました。

バイトで疲れたこともあって、もうしばらく働かなくていい!

だったら妊娠してもいいんじゃない?と思えたのもありました。

もしバイトが上手くいっていたら、頑張って働こうと思い

妊娠はまだ後でいいや…と思って続けていたと思うので。

そういう意味では店長に感謝しかない!!

もうこの頃には薬もやめてカウンセリングのみの通院だったので、

身体的にもそこまで影響はなかったと思います。

ここから、嬉しさと不安の入り混じった妊婦生活が始まります。

続きます!

二人目妊娠その5 〜ブラック洋菓子店バイト編④〜

こんばんは、ちよこです。

ブラックバイト、いよいよ最終章です。

「二人目妊娠」って書いてあるのに

全然関係ないですもんね。

いや、関係あるんですけど、

あんまりバイトのこと長々書いてもアレなので…。

今までの記事はこちらからどうぞ!⇩

 

 

siskin.hatenablog.com

 

 

siskin.hatenablog.com

 

 

siskin.hatenablog.com

 

バイト開始から約一ヶ月。

朝5時起きで夕方にバイトをあがってから

保育園に行くという生活にも慣れてきました。

たまにケーキの売れ残りを頂いたりして、

それを帰ってから娘と食べたりして楽しかったです。

 

ただ、早起き生活と何より

店長といるストレス

だんだんと私は病んできました。

「いわゆる躁状態になってる、やめてほしい」

と旦那にも言われるように…。

そんな中私は一番仲良くしてるバイトちゃんと

「一緒に辞めて店長の所業を本社に知ってもらおう」

という計画を立てました。

 

ほら、完全に躁状態ですよね。

反乱起こしてますもん。

クーデターですもん。

ちょっと冷静になれよと言いたいです。

たかがバイトですよ?

嫌ならさっさと辞めればいいんです。

なのにこの時の私は燃えていました。

 

店長は店長で本社に自分の事を

報告されちゃたまらないと、

バイトへの小言ノートとか

自分だけ連続休み取りまくってたシフト表とか

いろいろなものを処分していました。

そんなの余計燃えちゃいますよね。 

 その事をバイトちゃんから教えてもらい

閉店後の店に行き証拠のゴミ持ち帰る私…。

うん!

完全におかしい(断言)。 

いいじゃないですか、メンヘラブログっぽくて。

(いいのか?)

 

結果から言うと、

店長は咎めなし(口頭注意のみ)。

バイトちゃんは「辞めるのやっぱ止めます」

DA・YO・NE〜♪

私だけが辞める形で終わりました。

 

本社の人と面談もさせてもらったのですが、

店長が度々バイトとトラブルを起こしている

のは本社も把握しているそうでした。

ただ店長職を辞めさせる事はできないと。

あの時は本社の方、すみませんでした。

貴重なお時間取らせて

バイトの戯言につきあわせて…。

他の役員にも、

「バイトは替えがきくから

それでいいってことですか!」

って啖呵きったんですけど、

ほんとそれな?

社員なんか簡単に辞めさせるわけないじゃん。

 

店長がクソ性格悪い女だったのは事実ですが、

それに対抗してた私も十分性格悪い女だと思います。

そんなわけでバイトを辞めた私。

早起き生活とバイトのストレスの反動で

寝込むようになってしまいます。

そんな中、妊娠したことがわかります。

いよいよ二人目妊娠の話になります!

二人目妊娠その4 〜ブラック洋菓子店バイト編③〜

こんばんは、ちよこです。

ブラックバイト編、第三弾です!

前の記事はこちらです⇩

 

siskin.hatenablog.com

 

 

siskin.hatenablog.com

 店長とのエピソードはいろいろありますが、

印象に残っているものをひとつ。

 

バイトに慣れてきた頃、

初めて朝の開店作業を任されました。

開店時間までに

ケーキ数十個をショーケースに並べ、

クッキーなどの詰め合わせ商品を補充し、

レジの準備を済ませる。

これらを開店までに終わらせなきゃいけません。

私が一番大変だったのは

ケーキを並べる作業です。

その日によって入荷数の違うケーキを

見た目良く並べる。

何より手で触れてしまったら

もう売り物にならない

大きなケーキを輸送用トレーから

ショーケースに移す時は

本当に怖かったです。

一個ウン千円しますからね。

ちょっとでも触ったら買取

その日一個しか入荷していなければ

その種類のケーキ売れないですし。

 

そのケーキ陳列作業に集中してるうちに…

「えっあと5分!?」

やばい!時間がない!!

でも開店作業が終わってない!!

焦る私。レジ作業がまだだ、

やばい店長来ちゃう!!

必死でお釣用の棒金を破ろうと

(小銭がビニールコーティングされたもの)

レジ台に叩きつけました。ガンガンガン!!

(こうやってビニール破ると教えられました)

 

すると…。

「プッ…クスクスクス…www」

笑いながら店長登場。

私「お…おはようございます…(満身創痍)」

店長「すみませぇ〜んwwwなんかぁ、

あんまり一生懸命だから笑っちゃってwww

お…おま…まだ入って一週間で、

今日初めてやる仕事したバイトに対して

言うことそれか???

もうめっちゃ笑ってました店長。

プークスクスwwwアハハハハwwwwww

おっかしーwwwって。

必死で間に合わせようとしてる

私の様子が可笑しかったようです。

 

ハイ、というわけで店長が

クソ性格の悪い女

だという事がよく分かりましたね。

うぁあああ〜〜〜、

今思い出してもクッソ性格悪い〜〜〜!!!

店長〜!!

元気ですかー!!

今もあの店でバイトいじめてますかー!?

 

…しまった、いろいろ思い出してこっちまで性格の悪さがうつってしまうw

(いや、私の性格が悪いのは元からです)

続きます!次で終わりになるといいなー!

二人目妊娠その3 〜ブラック洋菓子店バイト編②〜

こんにちは、ちよこです。ブラックバイト第二弾です。

第一弾はこちら!↓

 

siskin.hatenablog.com

 

思い出したらムカついてきたのでその勢いで書きたいです!(笑)

と思いつつ2日放置!本当になかなか時間が取れませんね!

子育て中って時空が歪みませんか!?

 

ではさっそく、ブラックバイトの続きです!

バイト開始から一週間。

 私の店長への評価は地の底までガタ落ちしていました。

(店長の私への評価も、でしょうが)

面接時には、「ちよこさん年上だからいろいろ教えてくださいね♡」

と言っていた店長ですが…

〜 一週間後 〜

「ちよこさんって人の話聞いてませんよね〜♡」

「おでこにメモ書いておきましょうか?」

などなど…業務をなかなか覚えられない私に嫌味を連発。

 

しかし、これは私にだけではなかったようです。

バイト全員から店長は嫌われていましたwww

そんな店長の嫌われる理由を大公開です!!(ドンドンパフパフ〜!!)

①業務の教え方

マニュアル無し&自分ルール無限を一発で覚えないと嫌味炸裂。

(洋菓子屋さんだったので陳列や包装の仕方など店長独自のこだわりがあり、

それをすぐに覚えられないと「前も言いましたよね〜?」などチクチク言われる)

②情緒不安定&嫌味

業務で何かミスをしたり上手くいかない事があると終始イライラ。

ずっと黙って不機嫌オーラを出したり、扉を「バン!!」と強く閉めたり

それを半径1メートル以内でずっと勤務中にやられるのはなかなか堪えるものでした。

かと思えば機嫌のいい時はニコニコ。フレンドリーな態度で話しかけてきて、

その変わりように戸惑いました(逆にいつ機嫌悪くなるか分からないですし)。

③えこひいき 

バイト先は毎月店舗ごとに売り上げ目標が決まっていて、

達成すると本社から金一封がもらえるという決まりになっていました。

と言ってもそんな大した額ではないので店長がお菓子を買って全員に分配する方式

だったのですが、特に売り上げに貢献したバイトには別にプレゼントをしていました。

(駅ビルの洋菓子店ですし、「この店員さんだから買う」という事は少ないです。

 たまたまたくさん買うお客さんを接客したバイトさんをひいきしていました。

 前述の通り、全員から嫌われていたのでひいきされたバイトさんも

「こんなものもらっても…いらないんだけど」と言ってました。)

 

他にも…リスカがびっしりだったり…(手首周りが見えるデザインの制服)。

ピアスもたくさん開けていて突発的に穴が増えて血がにじんでいたり…。

(髪はまとめる規則なのでお客さんにも耳はモロ見えです)

ま、要はメンヘラだったんですね!!

 「oh…パワータイプのメンヘラや…」とただただ圧倒されていました。

(私はリスカするほどの度胸ないメンヘラなので…)

 

とにかく毎日そんな感じだったので、店長のいないシフトの時は

バイト同士で店長の悪口しか話していませんでした(笑)。

店長の悪口止まらないので次に続きます!

二人目妊娠その2 〜ブラック洋菓子店バイト編①〜

今日は連続更新できるといいな、ちよこです。

一つ前の記事も前の日の明け方にちょこっと書いたまま夜泣きが始まって保存…

から丸一日以上空いてからやっと書ける時間ができて更新しました。

書ける時は逃さないようにしていますが、なかなか難しいですね!

 

さて、そんなわけで平日のバイトをしよう!と就活を始めた私。

なかなかいい条件のところが見つからずにいました。

そこで偶然目にしたのが洋菓子店のアルバイト募集

駅ビルに入っているお店でそこそこ名の知れた洋菓子店でした。

(結婚式場とかネイルサロンとか、選んでるの見て頂ければ分かると思いますが、

 私って特別なスキルや資格もないくせに「人と同じ仕事はしたくない(キリッ)」

 という自意識だけ肥大したクソバカ野郎でして。

 この辺は教師という職業(つまり普通の会社員ではない)を選んだ

 母親の意識が大きく影響しています。これはまた母との事で詳しく書きます。)

そんなわけで、この洋菓子店は「ちょっと変わった職場で働きたい」欲のある私に

ぴったりの職場に思えたんですね。

 

さっそく店長と面接…。

店長は若くてそこそこ可愛い入社三年目の女の子でした。

店「ちよこさん、お子さんいらっしゃるんですね」

私「はい、でも保育園がすぐそこ(職場の駅ビルの近く)なので、

  お迎えぎりぎりまでは働けます」

店「そうなんですね〜!朝も7時出勤と早いけど大丈夫ですかぁ?」

私「はい、大丈夫です!(家が近いので)」

店「良かった!じゃあちよこさんしっかりしてそうだし、採用で!」

私「え?いいんですか?」

店「はい!実は学生のバイトさんが今月で辞めちゃうので人が足りないんです。

  だからすぐにでも入ってほしくって!

 

今だから分かりますが、危険なワードてんこ盛りですよね。

新卒でブラック不動産会社に入社した義妹も私と同じ事言われていました(笑)。

それでも、職場を選り好みした上、子持ちでなかなか合う条件がなかった私は、

「本当ですか!ありがとうございます!!」と入社を決めてしまいました。

(保育園の事をいろいろ突っ込まれなかったのもあって…。

普通なら、二歳の子どもを主婦が保育園に預けてるって「え?」って思われる事だと思うんですけど、

結婚式場の上司(バツイチ子無し)も洋菓子店店長も「そうなんですね〜」で終わりでした。

子どものいない方の意識ってそんなものなのかもしれません。

とにかく「療養目的で保育園を利用している」事は言わずにいられたので助かりました。)

 

そんなわけで、無事その週から働くことに。

見た目は華やか内情はドロドロのバイト生活が幕を開けます。

続きます!